中古のThinkPad X1 Carbon 4th Genを買ってWWAN(LTEモデム)を内蔵した話

Posted on 2020/10/17 (土) 19:18
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長年17インチノートMacをメインマシンとして暮らしてきたのだけども、2011年を最後に17インチMacはなくなってしまったんで、メインマシンをMac miniに移行した。
しかし、やっぱりノートも欲しいなと思ってヤフオクで2016年モデルの中古ThinkPad X1 Carbon 4th Gen (20FB003KJP)のリファービッシュ品を安く買った。主要スペックは8GB RAM,192GB SSD,Core i5-6300U,14.0インチ1920×1080,1.18kgと言ったところ。
まずは定番のSSD交換をする。これは裏蓋を開けるだけで簡単。今回はCFDのCSSD-M2M1TEG1VNE 1TBを使ったけど、いまならWD Blackでいいかもしれない。
SSD増設の参考記事:「ThinkPad X1 Carbon(2016年版)を1TB SSDに換装、別物の快適さに! - AKIBA PC Hotline!
(ウチのモデルは姉妹機だけどもPCIe 3.0 x4レーンだったようでSSDもそこそこの速度が出ていた)

で、ここからが本題。
このノートは海外モデルがWWAN(LTEモデム)を搭載していた関係でSIMスロットとWWANカードソケット(M.2.)を搭載してる。ということでWWANカードとアンテナ線を増設してどこでもインターネットを使える便利仕様にすることにした。

まずはすべてが書かれている日本語版ハードウェア保守マニュアル(PDF)を入手して読む。

手順がわかったら部品調達。
ウチは主にAliExpressとebayを使って次の部品を購入した。
・データ通信SIM:楽天モバイルの1年タダで使えるやつ
・LTEモデム:Sierra Wireless AirPrime EM7430(技適マークついてるやつ)
・LCDベゼル
・Lenovo純正アンテナキット


そして取り付け作業は基本的に保守マニュアル通りにすすめるんだけど、マニュアルによるとアンテナ設置のためにはシステムボード(マザボ)まで外して事実上ほぼ全バラをしなければならない。
これはめんどくさいんで、マザボ外さずにLCDパネルを裏っ返して乗せることで進めていく。

純正アンテナキットはピッタリ収まるんで、はめたら逆の手順で戻していく。(まだ戻さないで下を読む)

青い方のアンテナ線の通線が意外と邪魔で、サーマル・ファン・アセンブリーを外してその下を通した。(しかし裏蓋が微妙に浮いてる感のなきにしもあらず)

マニュアルにはLCDベゼルは使い捨てで剥がすと再利用出来ないと書いてあったが、ウチが試したところ意外と粘着力残ってて今のところは再利用ベゼルを使ってる。なんで一旦はLCDベゼルは買わなくてもいいんじゃないかという気もする。

そして最大の難関。
迂闊にも全部組んだところでおもむろに起動したらこのエラーが出た。

1802: Unauthorized network card is plugged in - Power off and remove the miniPCI network card.
System is halted

要するにLenovo BIOSは起動時にホワイトリスト方式で認定ハードウェア以外は通さないという仕様になってる。
しかも今回の場合は、Lenovo対応用のカードではない、X1 Caebon 4th Genは仕様としてEM7430搭載モデルはない、という二重苦でこれに対応しなければならない。

さっくりと試行錯誤の結果を書くと、ThinkPadのBIOSを最新化して、EM7430を取り外してWindowsを起動して、その後EM7430を接続して、ベンダーID、プロダクトID、ブートIDを次のものに書き換える。Lenovo品のEM7430はプロダクトIDが907bらしいのだけどこれだと通らないのでEM7455のプロダクトIDを書き込んでBIOSをだます。
vid 1199
pid 9079
bootid 9078
(もともとはvid 413c,pid 81cc,boot 81cb)
具体的な操作は「価格.com - 『LTEモジュールの後付け対応』 Lenovo ThinkPad X1 Carbon 20HRCTO1WW Core i7・8GBメモリー・256GB SSD搭載 価格.com限定 ハイエンドパッケージ のクチコミ掲示板」の一番下とそこからリンクされている「Sierra Wireless EM7345 initial setup | zukota.com」と「Sierra Wireless EM7455: how to make it work with an older Lenovo laptop | zukota.com」を参考に。

そして無事にAPN設定を入れて認識されたところ。ウチでは微弱な楽天モバイル電波を掴んでいた。

最後に、掴んでる回線が楽天モバイルかローミング先のKDDIかの判別方法。
シリアルポート開けるターミナルからEM7430のモデムCOMポートを開いて次のATコマンドを打つ。

at!entercnd=”A710″
at!getband?

掴んでるバンドを返すコマンドだけども、BAND3が返ってくれば楽天モバイル基地局、BAND18が返ってくればKDDI、のはず。(まだKDDIが返ってくる場所で試してない)
どっかにもっとらくちんな専用ツールがあったら誰か教えてください。

・おまけのはなし
ここまで順調に行ったように書いたが、最初にSSD交換前に裏蓋を開けようとしたら中古品の裏蓋を止めてるネジがなめってたんで裏蓋ごと新品交換した。(そして手に入ったきれいな裏蓋)
WWANは当初docomo MVNO版IIJ mio SIMとLenovoモデルEM7455を買って使っていた。EM7455と一緒に買ったサードパーティ製アンテナキットはコネクタ口が合わずに純正アンテナキットを買った。EM7455では1年間タダの楽天モバイルのローミング側KDDIのバンドに対応しないのでEM7430を追加で買った。

・さらにおまけのはなし
ThinkPad用にいろいろ買い足した便利グッズ

Raspberry PiでGNSSをクロックソースにするStratum1 NTPサーバーを作った話

Posted on 2020/10/14 (水) 0:20
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タイトルだけで言い尽くしてるんたけど、ぐぐると事例が星の数ほど溢れてる定番のやつ。
GPSを含むGNSS(ウチの使った基板は米国GPSとロシアGLONASSと日本QZSS対応)は安定したクロックソースを提供してくれるので原子時計のない一般のご家庭でもかなり精度の高いNTPサーバーを作れるという話。GNSS受信機にはPPSと呼ばれる1秒ごとのタイミングでものすごい精度の信号を出してくれる製品があってこれを利用するとより精度が向上する。

手順は基本的にこの通り。「Raspberry pi3とGPSモジュールを接続してNTPサーバを構築 - Qiita
ラズパイは3B+を使用。
つまづいたポイントは、恥ずかしながら秋月電子のGNSSキットはモデルによってピンの並び順が違ってて、別のモデルの配線みててTxとRxを逆につないで「データ来ないなー?」と悩んで時間を無駄にしてしまったり。
GNSSキット配線

https://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/GPS_GNSS_Software_Package.zip内のPowerGPS_user_guide_r1.00.pdfから引用



で配線して組んだところ。GNSSアンテナ線はSMAコネクタが、たまたま使ったケースのスリット幅とぴったり合ってて、強い力が加わっても基板側は保護してくれる感じになった。
使ったケースはアクリル板6枚組み合わせてるこれAcrylic Case for InnoMaker AMP Hat HiFi Audio Module Works with Raspberry Pi 4 3B B+ Pi2で横に開いてる空間から偶然GNSS基板に載ってるLEDも見えるようになって満足。
Raspberry Pi 3B+ と GNSSキット

そしてこの記事「NTP: Building a more accurate time service at Facebook scale」を読んで、chronyええんかー、ということでntpdからchronyに。設定は日本標準時のようにうるう秒入れる設定ではなく、うるう秒挿入の前後に1秒をほんのちょっとずつ長くすることでうるう秒分を全体にまぶすLeap Smearingするように。

窓際の室内にアンテナを設置してgpsmonコマンドやcgpsコマンドで眺めていたところ、時間帯によっては掴んでる衛星数が0になってしまうこともあって、意を決してSMA延長ケーブル買い足してアンテナを屋外設置に。

とゆーわけで最終的にこんな感じに。
chronyc sources


ブラウザで簡単にステータス見れるようにそっけないページも作った。(微妙に電力足りてない。そして意外とCPU熱い)
ntp server status ベージ

40ギガビットイーサネットへの道 1(MikroTik CRS326-24S+2Q+RM導入編)

Posted on 2020/06/28 (日) 12:36
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というわけで自治体からもらった10万円で世界最安40GbEスイッチと名高いMikroTik CRS326-24S+2Q+RMを買うたった。(行動経済学にメンタルアカウンティングという話がありますが一旦忘れましょう)
10GbE(SFP+)×24ポート、40GbE(QSFP+)×2ポートの構成。しかもリダンダント電源。これで定価499ドル。
ついでにラックとリビングの間を光ファイバー配線に置き換えて、リビングにMac miniをつなぐため10GbE(SFP+)×4ポート、1000BASE-T×1ポートの格安10GbEスイッチMikroTik CRS305-1G-4S+INも追加した。
レビュー記事:「手のひらサイズで爆速10Gbps&冗長電源まで備える格安ルーター「MikroTik CRS305-1G-4S+IN」レビュー - GIGAZINE

ここで最近の傾向と用語集(宗子調べ)

10GBASE-T
1000BASE-Tと似た、10Gbpsをツイストペアケーブルで実現する規格。Cat.6Aケーブルで100mまで配線可能。Cat.7とかCat.8とかは使うな。規格ができて14年経つ2020年の現代でも消費電力が下がらない、発熱が大きい、コストが下がらない、ケーブル引き直しが必要などまだまだ感が強く苦しい。あまりにも無理が大きかったため2016年に6Aじゃなくても利用できる2.5GBASE-Tと5GBASE-Tという妥協の産物が追加された。
SFP+
10GbEでよく使われる規格。10GBASE-Tに比べて低コスト。配線にはトランシーバーを組み合わせるかダイレクトアタッチケーブルを利用する。安いので家庭向けに最適だが一部メーカーは自社製品しかつながらないベンダーロックがかかっている。
QSFP+
40GbEでよく使われる規格。SFP+を4つ束ねて40Gbpsを実現した。やっぱりベンダーロックがかかっていることがある。
トランシーバー
SFP+やQSFP+に挿して物理層の接続を実現する。光ファイバーで接続するトランシーバーは光トランシーバーと呼ぶ。トランシーバーは80km伝送できるようなのも存在してるが家庭内で使うことはまれ。10GBASE-T SFP+モジュールのようなトランシーバーを買うと10GBASE-Tとして使える。
ダイレクトアタッチケーブル
トランシーバーとケーブルが一体化した近距離用の安いケーブル。家庭向けに最適。DACとも。長くても5mとか7mとか10mとか。
アクティブオプティカルケーブル
トランシーバーとケーブルが一体化した比較的安いケーブル。DACよりは高い。家庭向けに最適。AOCとも。
FiberJP.com
配線部材などの格安中華通販。いろんな互換製品も売ってる。1週間くらいで届いて使いやすい。
FS.com
配線部材などの格安中華通販。いろんな互換製品も売ってる。未使用。

40GbEの主な使用用途はESXiサーバーとiSCSIターゲットの間の配線。いまiSCSIとして使ってるhp Microserver G7だと40GbEの帯域なんか使い切れるわけはないんだけど、将来に機械入れ替えたときのための足回りの強化的な。いままでの1000BASE-Tは確実に帯域がボトルネックになってたし。

というわけでスイッチ2台とSFP+10GBASE-Tモジュールをeurodkに6/13 20:00頃注文。今回はちょっと早く欲しかったんで追加送料を払って世界中を3営業日で配達できるという触れ込みのFedEx Priorityを選択。
6/15 15:00(日本時間)頃に出荷された。

ところがトラッキングを見てると何故かフィンランドで数日止まってる。
そんなバカなとおもいメールフォームで問い合わせたり電話で問い合わせたりしたところ突然動き出し、結果的には北ヨーロッパ半周。
ラトビア、エストニア、フィンランド、スウェーデン、フランス、チャイナと「JALの美女カレンダーっぽいラインナップ」な国々を経由して6/25昼に手元に到着した。(irc #dameTunesでななおさんがゆってた)

届いたスイッチを眺めてみたところ、SFP+やQSFP+にはカバーもついてるし、日本仕様電源ケーブルも付けてくれてたんで即利用できる状態だった。

配線部材を頼んだFiberJPは6/13 20:00頃の注文で、「カスタムが必要な注文があるので3営業日必要」というメールが入り、6/18 12:09頃発送、06/23 14:00頃到着した。
そして後日FedExから税関での建替税金7,400円の請求書が来た。
「40ギガビットイーサネットへの道 2」へつづく!

メインプロバイダを「ZOOT NATIVE IPv4固定IP1個」に乗り換えた

Posted on 2020/06/02 (火) 0:31
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今どきフレッツ光ネクストのプロバイダの乗り換えなんて話題にもならないだろうけど「IPoE接続で固定IPv4アドレスを1個付与、インターリンク「ZOOT NATIVE」で新プラン提供 - INTERNET Watch」を読んで、受付開始初日に乗り換えた。

もともとは2019/06にISP向けに提供がはじまった「transix IPv4接続(固定IP) | INTERNET MULTIFEED CO.」の再販版。

なにかといえば、IPv6はIPoEで、IPv4はグローバル1個を全ポートIPIPでIPv6トンネルを経由してIPv4の全サービスを使えるというサービス。いままではv4の全サービスを使おうとするとPPPoE経由となって速度が出ず、速度を求めてDS-LiteやMAP-Eを使うとv4アドレスでサーバー運用させることができないなど一長一短だった。
(もしかしたらすでにtransix IPv4接続(固定IP)を利用したサービスあったのかもしれないけど、いままで知らなかった)

ZOOT NATIVE IPv4固定IP1個 構成図

「ZOOT NATIVE IPv4固定IP1個」サービス概要ページから引用

元のプロバイダからIPv6契約を解除するのに数十分、ZOOT NATIVEにサインアップしてIPv6が開通するまでに1時間弱かかった。

ウチのルーターはYAMAHA RTX1200なんだけどYAMAHA公式のIPIPトンネリング【設定例10:IPv4 over IPv6 IPIPトンネル接続 インターネットマルチフィード株式会社 transix IPv4接続(固定IP)】を見てそのまま設定できた。
パフォーマンスも出て、外からL2TP/IPSecでRTX1200にVPN接続もできたんで、満足して様子を見ていく予定。

最近のErgoDox日記

Posted on 2019/12/15 (日) 18:51
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薙刀式を開発された大岡さんの「【薙刀式】キーボード空中庭園「バビロン」完成: 大岡俊彦の作品置き場」、「【薙刀式】手首を浮かすと速くなる: 大岡俊彦の作品置き場」という記事を読んで、ほほうと思ったんでバウヒュッテのキーボードスライダー BHP-K70を取り付けてみた。
後付けキーボードスライダー BHP-K70/K1000 | Bauhütte®
横幅1000mmはでかすぎる気がしたんで700mmのほう。
バウヒュッテ 後付けキーボードスライダー BHP-K70

まだマウスの配置場所が上段か下段か安定しないけど、キーは打ちやすくなった気はする。パームレストは一旦取って、イスの肘掛けに腕を置くスタイル。
そして微妙に色々遠くてキーボード格納してるときとか机の上にサブの青歯ミニキーボードが欲しくなってきた。

その2。
Layer2を新設して右手親指のEnterをTT2キーに変更した。
Layer2ではいまんとこ
YUIOに{*_|
HJKLに[:_\
とBaseLayerで遠くに行ってしまったキーを定義。
最近のエディタだと括弧類は開始を入れれば勝手に閉じカッコも同時に入るんでこれだけでいいよねと。

ErgoDox map

最新ファームはいつものようにこちら「Ergodox EZ Configurator

レーザー刻印で薙刀式キーキャップを作った

Posted on 2019/11/24 (日) 23:55
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4月にレタリングシールで作ったErgoDoxのキーキャップが剥がれ始めてきた。早い。
ErgoDox Black

とゆーわけでどうしようか悩んでいたら遊舎工房さんでレーザー刻印とUV印刷サービスが始まったことを知った。
キーキャップレーザー刻印サービス | 遊舎工房
オリジナルプリントキーキャップ (複数版) | 遊舎工房
UV印刷のほうがフルカラー使えるのと黒キーに白文字も作れるのだけど、ただひとつ耐久性に優れているだろうということで今回はレーザー刻印を選定。
黒キーに白文字は方式上できないんでカラーキーにした。
書体はApple Magic Keyboard - 日本語(JIS)に寄せてアルファベットがSanFrancisco、日本語がヒラギノ角ゴシックW3。←実際にどうかは知らない。ネット情報と耳コピならぬ眼コピ。

そして入稿してから2営業日目には出荷された。早い!
New KeyCaps

「赤背景の方が文字が大きく見えるでしょ?」
「見える!」
背景色による文字サイズの印象こんなに違うのか!と思ったら左右でフォントの大きさの違うとゆー致命的なミスをして入稿していたことが発覚。9ptと10pt。
そしてもっとフォントでかくてもよかった感。
襲うがっかり感。

がっかりしたけど作り直すほどではないな、とゆーことで気を取り直して組み始め。
キー配置は市松模様とかいろんなパターンがあるだろうけど、今回は指ごとの配置。
New ErgoDox L

New ErgoDox R

おー、思ったよりキレイにできたやんけ。と思ったところでこんどはFキーとJキーに突起がなくて全くホームポジションわかなんくなってしまったことが判明。
解決方法思いつかなかったんでFJには元のキー戻した。
だせえ。

ErgoDox 最終形態

だせえ。

というわけでこんなデータでもほしいという人のために入稿データと元データ置いときます。
ErgoDox 薙刀式 キーキャップ 2019/11/17

薙刀式作者の大岡さんもキーキャップデータを公開されているので参考にどうぞ。
【薙刀式】キートップデカール: 大岡俊彦の作品置き場

Mac miniの重さ

Posted on 2019/11/18 (月) 20:32
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この前測ったMac mini (2018)の重さ。
中身が611g
殻が951g

殻だけで、今一番ほしい富士通の698gノートLIFEBOOK WU2/D2より250g以上重い。

写ってんのはHOZANの竹ピンセットなんだけど、絶縁非磁性なら樹脂製でもっと安くて精度出るのあるんじゃないかなー?といつも思ってるやつ。

Mac mini 2018 中身611gMac mini 2018 殻 951g

参考:「Mac mini Late 2018の分解 - iFixit

Mac用薙刀式のセンターシフト+T,Yの実装

Posted on 2019/10/16 (水) 23:45
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Mac版独自の拡張としてオリジナルでは未アサインだと思いこんでいたセンターシフト+Tに「え」、センターシフト+Yに「へ」を割り当ててる機能を付けたところ、作者の大岡さんに

ちなみにDvorakJファイルでは、センターシフトTYには、←→のシフト、つまり行選択(縦書きの場合)が入ってます。
(【薙刀式】Mac版に改造アイデアが。: 大岡俊彦の作品置き場)

と教えていただきましたので同じ動作のShift+矢印を実装しました。

jsonを出力するときに2番目のオプションにmを指定すると、センターシフト+Tを「え」、センターシフト+Yを「へ」に入れ替えます。

ruby ./japanese_naginata.json.rb h m > japanese_naginata_h_m.json

Pキーの機能はそのままなので「え」はセンターシフト+Tでもセンターシフト+Pでも打てます。同様に「へ」はセンターシフト+YでもP単打でも打てます。替え指として使いやすい方を利用してください。

sorshi/KE-complex_modifications-NAGINATA: NAGINATA Style Keyboard layout for macOS

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