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Mac OS X 10.5 Leopard

Posted on 2007/10/25 (木) 2:13
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Mac OS X Leopard

みんな大好きMac OS Xの待望の新バージョン、Mac OS X 10.5 Leopardが今週末の10/26いよいよリリースとなりましたよー!

というわけで「Leopard 300を越える新機能」から気になったところを列挙。

デスクトップ
ダウンロードStack
Safari、iChat、Mailでダウンロードされたファイルは、自動的にダウンロードStackに保存されます。

ダウンロードStackといういままでDesktopに保存していた新規ファイル用にダウンロード専用ディレクトリが新設された。

DVDプレーヤー
ビデオの画質を向上
インターレース解除と逆3:2プルダウンをオンデマンドで適用できるAdaptive Video Analyzationテクノロジーで、さらに高画質なビデオを楽しめます。

DVDPlayerも地味に機能向上した。

Finder
どこでもMy Macで自宅のMacにアクセス
インターネットにつながったどのMacからでも自宅のMacにアクセスできます。接続したコンピュータがサイドバーの共有セクションに表示され、ワンクリックで中身をチェックできます。

VPNで遠隔地のMacをマウント出来るだけでなく、リモートコントロールも標準装備した。

iCal

Calがグループウェアっぽい機能を持つようだ。

iChat

まったく使ってないiChatがすげー大量に機能追加されていた。

Instruments
DTraceでInstrumentsを作成
DTraceとInstrumentsビルダーのXrayを活用して、高レベルアプリケーションの動作からOSのカーネルまで、システム活動全体を監視できます。

DTraceとはSunが開発した強力なモニタツール。らしい。
参考リンク:「カーネル挙動を追尾する「DTrace」の実力 」(ITmedia)
LeopardにみるAppleのメッセージ - 64-bit/Objective-C 2.0、Dashcodeまで (4) XrayとDTrace」(マイコミジャーナル)
ZFSといいDTraceといいSunのテクノロジをAppleだいぶ活用しているのだなー

プレビュー
GPSメタデータのサポート
画像インスペクタを開いてGPSを選択すると、撮影場所をワールドマップでプレビューできます。GoogleマップでGPSロケーションを開くことも可能です。

GPS連動機能搭載。

Safari
完全な履歴検索
過去に利用したWebページが簡単に見つかります。Safariは、あなたが閲覧したWebサイトに含まれるすべてのテキストを索引付けします。たとえ数週間後でも、検索条件と一致するWebページを探し出してくれます。

Spotlightは長年切望していた「えーっとあれどこで読んだっけ?」も検索出来るように!

セキュリティ
ライブラリのランダム化
Leopardは、膨大な数のランダムに割り当てられたアドレスの1つにシステムライブラリを移動することで、この攻撃を阻止します。

地味に進歩。

システム
ゲスト用ログインアカウント
あなたのMacでゲストユーザを設定すると、ゲストはネットサーフィンやemailの確認ができるようになります。ゲストアカウントからログアウトすると、Mac OS Xがアカウントを無効化し、すべての操作証跡を消去します。ゲストがログインするたびに、未使用の新しいアカウントが作成されます。

地味に便利そう。

TextEdit
OpenDocumentとWord 2007フォーマット
テキストエディットは、読み書きの両方でWord 2007フォーマットとOpenDocumentフォーマットに対応しています。

なにかと役に立ちそう。

TimeMachine
移行アシスタントをサポート
Time Machineは移行も簡単。既存のTime Machineバックアップから個々のユーザやフォルダを移動して、新しいシステムを簡単にセットアップできます。新しいMacを起動し、前のMacとまったく同じ状態で使い始めることができます。

TimeMachineはいきなりだいぶ洗練された履歴対応、移行対応全自動バックアップツールとして登場するようだ。
これは驚異的に便利そう。

Universal Access
OSインストール時のブライユ出力
オペレーティングシステムをインストールまたはアップグレードする時も、ブライユ点字ディスプレイを使えるようになりました。デスクトップコンピュータ初の快挙です。

GUIと点字って組み合わせるのなかなか困難そうだけどよく頑張った。

UNIX
Cocoaブリッジ
Objective-Cブリッジ、そしてXcodeとInterface Builderの完全サポートのおかげで、RubyとPythonをCocoaアプリケーション構築のためのファーストクラス言語として利用できます。

これは期待。

広域Bonjour
自宅でも外出先でも、共通のホストネームを使ってあなたのMacsにアクセスできます。NATゲートウェイやDHCPサーバなど、接続形態にかかわらず、同じホストネームを使うことができます。

My macがベースにしているVPN技術がこれだろうか。

そしてLeopardのガイドツアームービー。
Apple - Mac OS X Leopard - Guided Tour

気になるのはZFSについてひとことも触れられていないこと。
隠し球なのか実装間に合わなかったのか。

しかし、Jobs様によるとまだ未発表の秘密の革新的機能が用意されているらしい。
「発売前に発表するとウインドウズにマネされる」とまでゆっていた機能はいったいなんなんだろーなー?
VAIOとかでも動くAT互換機汎用のMac OS Xとかだったらすごい。

ところで、Leopardをレオパルドってよく書いているけど、これはMac OS Xの歴代名称が
タイガー戦車→レオパルド戦車
という戦車の名前だーというジョークなんで「レパードと読むのですョ」とか教えてあげなくてもわかっている人が多いかも。
次のMac OS Xは「74式 ミケ」とかにちがいない。

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